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旅から生まれた豆本 マレーシア
¥1,600
東南アジアの国マレーシアを旅行した時に撮影した写真を、マレーシアで購入したマレーシア製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 マレーシアはなかなか見どころが多く、物価も安いので、旅行するにはいい国だと思います。 今回は、シンガポールからバスでマラッカに入り、ペナン、クアラルンプールと、マレー半島の西側の都市をまわりました。 10月とは言え、まだまだとても暑かったですが、たまに雨に降られたぐらいで、天気も良くて、十分に街歩きを堪能することが出来ました。 マレーシアは、マレー系、中華系、インド系と、多民族国家なので、食べ物もいろんな料理が選べて、とても美味しかったです。 いろんな国に統治された歴史もあって、街並みなども独特な雰囲気を醸し出していました。 街の間の移動も、バスや電車を使って、快適に移動することができて、旅行客が多いのもわかる気がしました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2017年10月 【訪問都市】マラッカ、ペナン、クアラルンプール 【表紙の布地】クアラルンプールの生地屋で購入した、マレーシア製の伝統柄のプリント生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 シンガポール
¥1,600
東南アジアの国シンガポールを旅行した時に撮影した写真を、シンガポールで購入したシンガポールの布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 シンガポールは小さな島国ですが、さすが人気の観光地、各地からの観光客でいっぱいでした。 中華系、マレー系、インドのタミル系と多民族国家で、料理もいろいろ選べるので、食べ物に飽きがこないですね。 とことん贅沢も出来れば、そこそこ庶民的な旅も出来るので、旅行初心者からベテランまで楽しめるのではないでしょうか。 私はひたすら歩いてばかりで、セレブなところには全く立ち寄っていませんが、その分、シンガポールの庶民の暮らしの一端を垣間見ることができたと思います。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2017年10月 【訪問都市】シンガポール 【表紙の布地】シンガポールの生地屋で購入した、シンガポールのパティック風プリント生地(コットン)を使用 ※店員さんはシンガポール製と言っていましたが、生地を自国内で生産できるかは疑問が残ります。ただし、この柄はシンガポールでよく見かけました。 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ポルトガル・ポルト
¥1,600
南欧ポルトガルを旅行した時に撮影した写真を、ポルトガルで購入したポルトガル製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 古くから日本との縁が深いポルトガルですが、やはり日本からは遠い国です。 この豆本では、ポルトガルの中でも、特に北部ポルト周辺の都市を取り上げました。 訪れたのが2月ということで、天候が心配だったのですが、幸い大きなくずれもなく、のんびり街歩きすることが出来ました。 ポルトと言えば、ポートワインの産地ということで、ワイナリーにも行ってみたり、ちょっと列車で足をのばして、野外市場が開かれるバルセロスという街に行って、市場を覗いてみたり、博物館を覗いてみたりと、意外に見どころが多い地方だなあ…と思いました。 ポルトガルの首都リスボンからも高速列車が走っているので、ポルトは日帰りできないこともありませんが、ここは何泊かして、ゆっくり街歩きを楽しみたいところです。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2017年2月 【訪問都市】ポルト、バルセロス 【表紙の布地】バルセロスの市場の生地屋で購入した、ポルトガル製の伝統柄プリント生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ポルトガル・リスボン
¥1,600
南欧ポルトガルを旅行した時に撮影した写真を、ポルトガルで購入したポルトガル製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 古くから日本との縁が深いポルトガルですが、やはり日本からは遠い国です。 この豆本では、ポルトガルの中でも、特に首都リスボン周辺の都市を取り上げました。 坂の街リスボンの街歩きには、狭い路地を走る路面電車とケーブルカーは欠かせませんでした。 どこを歩いても画になる風景で、はるばる日本からやってきた甲斐があったなあ…と思いました。 食事も、大西洋でとれた魚介類が美味しく、ヨーロッパの中でも比較的物価が安いので、旅行しやすい国だと思いました。 ユーラシア大陸の西の端、ロカ岬にも行ってみましたが、見渡す限りの海で、果てまで来たなあ…と感慨深かったです。 ポルトガル名産のタイルである、アズレージョの絵付けも工房で体験したりして、とてもいい思い出になりました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2017年2月 【訪問都市】リスボン、ロカ岬、シントラ、アゼイタオン 【表紙の布地】リスボンの生地屋で購入した、ポルトガル製の伝統柄プリント生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 エストニア
¥1,600
バルト三国の一つ、エストニアを旅行した時に撮影した写真を、エストニアで購入したエストニア製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 エストニアは、旧ソビエト連邦の構成国の一つでしたが、今は一つの国として独立しています。 フィンランドのヘルシンキからフェリーで2時間で行ける、今では人気の観光国です。 今回の旅では、エストニアは2回目の訪問になるのですが、前回はまだ通貨がユーロになる前で、独自の通貨を使っていました。 首都タリンの旧市街は観光客でいっぱいなのは相変わらずでしたが、新市街の方は、街並みがより洗練されてきたように感じました。 路面電車も、鉄道も新しい車両が走っていましたし、車内もとても快適でした。 フィンランドから気軽に行けることもあると思いますが、バルト三国の中では一番物価が高いと感じました。 それでも、フィンランドに比べれば、とても安いですけど… 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2016年6月 【訪問都市】タリン、タルトゥ 【表紙の布地】タリンの生地屋で購入した、エストニア製の生地(厚手のリネン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ラトヴィア
¥1,600
バルト三国の一つ、ラトヴィアを旅行した時に撮影した写真を、ラトヴィアで購入したラトヴィア製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ラトヴィアは、旧ソビエト連邦の構成国の一つでしたが、今は一つの国として独立しています。 訪れたときは、ちょうどリガで年に一度の民芸品市が開かれていました。 全く知らずに旅行の予定を立てていたので、本当に運がよかったのですが、行ってみると、多くの民芸品の露店が出ていて、見ていて飽きませんでした。 まだ旅の途中なのに、買いたいものがたくさんありすぎて、本当に悩みました… 結局まる一日、その民芸品市の会場である、野外博物館でのんびりしていました。 リガから列車でツェースィスという街にも行ってみたのですが、ここにある城跡の中で、ペンダント作りのワークショップを体験したのもいい思い出です。けものの骨を削って磨き、模様をつけるという行程なのですが、工房の方がつきっきりで対応してくださって、結局閉館時間までおじゃましてしまいました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2016年6月 【訪問都市】リガ、ツェースィス 【表紙の布地】リガの雑貨店で購入した、ラトヴィア製の生地(厚手のコットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 リトアニア
¥1,600
バルト三国の一つ、リトアニアを旅行した時に撮影した写真を、リトアニアで購入したリトアニア製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 リトアニアは、旧ソビエト連邦の構成国の一つでしたが、今は一つの国として独立しています。 バルト三国で一番南に位置するリトアニアは、第二次世界大戦時に、ユダヤ人に対して「命のビザ」を発給した、杉原千畝が駐在していたことでも知られています。 バルト三国の旅行で最後に訪れたのがリトアニアだったのですが、一番物価が安く、一番ソ連時代の面影を残している国だと感じました。 初めは、ちょっと暗い雰囲気がしたのですが、街を歩いていると、どこでも人々は親切で、穏やかなところだなあ…と感じました。 杉原千畝で有名なためか、今回のバルト三国の旅行の中で、一番日本人観光客を見かけたのがリトアニアでした。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2016年6月 【訪問都市】ヴィリニュス、カウナス 【表紙の布地】ヴィリニュスの生地屋で購入した、リトアニア製の生地(リネン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ウクライナ
¥1,600
東欧の国ウクライナを旅行した時に撮影した写真を、ウクライナで購入したウクライナ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ウクライナは、旧ソビエト連邦の構成国の一つでしたが、今は一つの国として独立しています。 ロシアによるクリミア半島併合など、何かと物騒なニュースしか日本では流れませんが、私が訪問した都市はいたって平和な観光地でした。 ただ、ヨーロッパからの観光客は多いものの、やはりアジアからの観光客はほとんど見かけませんでした。 見どころも多く、物価は安く、人々もとても親切なので、もっと観光客が訪れてもいい国だと思っています。 刺繍を施した民族衣装を着た人々も多く街中で見かけたので、ハンドメイドも盛んなのかもしれません。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年5月 【訪問都市】キエフ、リヴィウ 【表紙の布地】リヴィウの生地屋で購入した、ウクライナ西部・ルーツィク製の伝統刺繍柄生地(厚手のコットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 スロヴァキア
¥1,600
中欧の国スロヴァキアを旅行した時に撮影した写真を、スロヴァキアで購入したスロヴァキア製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 スロヴァキアは、旧チェコスロヴァキアから分離して独立した国ですが、一方のチェコに比べると、今一つ地味な感じがしませんか? ツアーで行くとなると、オーストリアのウィーンから、日帰りで首都のブラチスラヴァに行くとか…ぐらいではないでしょうか。 この豆本では、ブラチスラヴァのほか、東部の街コシツェにも立ち寄ってみました。 このコシツェがなかなか趣きのある街並みで、ちょうど訪れたのが日曜日で商店はほとんど閉まっていたのですが、その分、落ち着いた街並みを楽しむことが出来ました。 首都ブラチスラヴァは、コシツェに比べると、さすがに観光客も多かったですが、見どころはコンパクトにまとまっているので、日帰りでも十分なのかもしれませんね。 この豆本で、スロヴァキアの街並みを楽しんでいただけると幸いです。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年5月 【訪問都市】コシツェ、ブラチスラヴァ 【表紙の布地】ブラチスラヴァの生地屋で購入した、スロヴァキア製のプリント生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ベラルーシ
¥1,600
東欧の国ベラルーシを旅行した時に撮影した写真を、ベラルーシで購入したベラルーシ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ベラルーシは旧ソビエト連邦の構成国の一つでしたが、なかなか日本人には馴染みの薄い国だと思います。 旧ソ連からの独立国の中でも、特にロシアの影響が強い国だと感じました。 今回、ポーランドのワルシャワからバスで首都のミンスクに行ったのですが、観光客らしき人は誰も乗っていませんでした。 ミンスクの街中も、観光客はちらほらいたものの、アジア系の観光客は、中国人がいたくらいで、日本人はついぞ見かけませんでした。 だだっ広い通りに、大きく無機質な建物が並ぶ通りもあれば、川のほとりに公園があって、地元の人たちがのんびりしているところもあって、なかなか興味深かったです。 人々も総じて親切で、危険な雰囲気はなかったので、ヨーロッパは行きつくしたという旅慣れた方には、一度ベラルーシを訪れてみるのもよろしいかと思います。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年5月 【訪問都市】ミンスク、ニャースヴィシュ、ミール 【表紙の布地】ミンスクの生地チェーン店で購入した、ベラルーシのファブリックメーカー「BLAKIT」社製のプリント生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 チェコ
¥1,600
中欧の国チェコを旅行した時に撮影した写真を、チェコで購入したチェコ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 チェコは、旧チェコスロヴァキアから分離・独立した国で、ヨーロッパでも有数の観光国です。 この豆本では、ボヘミアとモラヴィア地方の都市を紹介してみました。 実に久しぶりに訪れた首都プラハは、観光客であふれかえっていました。 前回訪れたのが2004年の秋なので、ずいぶんと前だったのですが、その時に比べて、季節の違いを差し引いても、観光客の多さにはびっくりしました。 残念ながら、市庁舎の仕掛け時計が修理中だったので、ユニークな仕掛けが見られなかったのが残念でした。 前回のチェコ旅行の際は、カルロヴィ・ヴァリという西部の温泉保養地に行ったのですが、今回は東部モラヴィア地方の文化都市オロモウツに行ってみました。 ここが結構見どころがあって、チェコの中でも文化財がとても多い街だそうです。 なお、この豆本では、定番観光地チェスキークルムロフは登場しませんので悪しからず。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年5月 【訪問都市】プラハ、オロモウツ 【表紙の布地】プラハの生地屋で購入した、チェコ製のプリント生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 オーストリア
¥1,600
中欧の国オーストリアを旅行した時に撮影した写真を、オーストリアで購入したオーストリアの布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 観光で大人気のオーストリアでも、特に人気の都市を歩いてみました。 首都のウィーンと、モーツァルトの生誕地で有名なザルツブルクです。 さすがにどちらの街も観光客でいっぱいで、いろんな見どころを巡りつつ、ぶらぶらと街歩きしてみました。 歴史的な建造物を見ているだけでも、オーストリアに来たなあ…と感じさせてくれます。 せっかく芸術の都に行ったのだから、オペラ鑑賞ぐらいしないの?と言われそうですが、長旅の疲れもあって、結局夜は大人しくホテルで休んでいました… 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年5月 【訪問都市】ウィーン、ザルツブルク 【表紙の布地】ウィーンの生地屋で購入した、オーストリア国内でプリントした柄の生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ハンガリー
¥1,600
中欧の国ハンガリーを旅行した時に撮影した写真を、ハンガリーで購入したハンガリー製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ヨーロッパの中でも、アジアの雰囲気を感じさせる国ハンガリーを旅しました。 ドナウの真珠と称される首都ブダペストを初め、見どころの多い国で、限られた日程の中で、どの街に行ってみようか悩みました… ハンガリーを訪れるのは2回目だったのですが、名物で前回入れなかった温泉にチャレンジ!と思っていながら、今回も時間がなくて入れませんでした。 ブダペストは路面電車や地下鉄が走っているので、うまく利用すると、いろんなところをまわれるので、街歩きには最適なところです。 ハンガリーは食べ物もおいしく、鉄道網が発達していて移動が便利なので、あちこちのんびり旅をしたい国の一つです。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年5月 【訪問都市】ブダペスト、エゲル、センテンドレ 【表紙の布地】センテンドレの生地屋で購入した、ハンガリー製の藍染め生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 モンゴル
¥1,600
ロシアと中国に挟まれた内陸国モンゴルを旅行した時に撮影した写真を、モンゴルで購入した布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 モンゴル出身の多くの大相撲力士が活躍していますが、実際にモンゴルに行ったことのある方は少ないのではないでしょうか? 首都のウランバートルは都会ですが、ちょっと離れると、大草原にゲルが建ち、馬に乗って、放牧されている羊を追う…そんな生活が行われています。 今回は、ウランバートル郊外にある遊牧民の家にホームステイして、馬に乗ったり、家族と一緒に巻き割りしたりして過ごしました。 ヤギなどの家畜が近くを普通に歩いていて、客が物珍しいのか、しきりにすり寄ってくるのがある意味新鮮な経験でした。 8月下旬に訪ねたのですが、日中もとても涼しく、夜は薪ストーブを焚かないと寒くて眠れなかったです。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2014年8月 【訪問都市】ウランバートル市内、ウランバートル近郊 【表紙の布地】ウランバートルの市場内にある生地屋で購入した、モンゴル向け(中国製)の伝統柄生地(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ポーランド・ワルシャワ
¥1,600
中欧の国ポーランドを旅行した時に撮影した写真を、ポーランドで購入したポーランド製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ポーランドは、中欧の中でも一番北に位置していて、観光地も多く、物価も比較的安いため、とても旅行しやすい国です。 この本では、首都ワルシャワの街の風景を収めています。 ワルシャワは第二次世界大戦のときに、街の多くが破壊され、旧市街は戦後に復興されたものですが、忠実に再現されているため、昔の雰囲気を感じさせてくれる街並みになっています。 この豆本では、主に旧市街周辺を歩いていますが、観光スポットからちょっと外れたところもぶらぶら巡っています。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年5月 【訪問都市】ワルシャワ 【表紙の布地】ポーランド・ウッチの生地屋で購入した、ポーランド製のプリント生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ポーランド・ウッチ
¥1,600
中欧の国ポーランドを旅行した時に撮影した写真を、ポーランドで購入したポーランド製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ポーランドは、中欧の中でも一番北に位置していて、観光地も多く、物価も比較的安いため、とても旅行しやすい国です。 この本では、ポーランド第二の都市で、繊維工業が盛んなウッチの街の風景を収めています。 ワルシャワから列車で手軽に行ける街として、日帰りでウッチに行ってみたのですが、意外と見どころが多くて、街歩きしていて面白いところでした。 特に、建物の壁画アートがあちこちに点在していて、それを見つけるだけでも街歩きが楽しくなりました。 観光案内所では、私の豆本作りのために、ポーランド製の布を売っているお店をわざわざ調べてくださったり、ブックアートミュージアムを教えてくださったりして、ウッチはとても思い出深い場所になりました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年5月 【訪問都市】ウッチ 【表紙の布地】ポーランド・ウッチの生地屋で購入した、ポーランド製の生地(リネン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ポーランド・クラクフ
¥1,600
中欧の国ポーランドを旅行した時に撮影した写真を、ポーランドで購入したポーランド製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ポーランドは、中欧の中でも一番北に位置していて、観光地も多く、物価も比較的安いため、とても旅行しやすい国です。 この本では、ポーランド第三の都市で、歴史的な建造物が多く残っていることから、「ポーランドの京都」とも称されるクラクフの街の風景を収めています。 2012年に初めてポーランドを訪れたときに、ワルシャワから列車で移動して、クラクフに向かいました。 11月だったので、天気も曇りがちだったのですが、クラクフの街歩きの他、周辺の世界遺産である、ヴィエリチカ岩塩坑や、アウシュヴィッツ収容所跡も巡ってみました。 訪れた当時も観光客は多かったですが、いまはもっと増えているのではないかと思います。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2012年11月 【訪問都市】クラクフ・ヴィエリチカ岩塩坑・アウシュビッツ捕虜収容所跡 【表紙の布地】ポーランド・ウッチの生地屋で購入した、ポーランド製の生地(厚手のリネン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 中国・新疆ウイグル自治区
¥1,600
中国のシルクロードの地、新疆ウイグル自治区を旅行した時に撮影した写真を、新疆で購入した新疆製の高級シルク布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 何かと国際ニュースでは話題になっている、中国の新疆ウイグル自治区ですが、いざ訪れてみると、至るところに警官がいたり、市場など人が集まるところの入り口には厳重なセキュリティーゲートがあったりと、物々しい雰囲気が漂っていました。 ただ、現地に住むウイグルの人たちは皆親切で、滞在中は特に支障なく街歩きすることができました。 ウイグル料理も、イスラム教のため豚肉は使われませんが、日本人の口に合うものが多く、とても美味しかったです。 日本からは遠く離れていて、行くのも大変な地域ではありますが、異国情緒満点の雰囲気を味わっていただけたらと思います。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2017年12月 【訪問都市】カシュガル(喀什)、ホータン(和田) 【表紙の布地】カシュガルの市場で購入した、ホータン製のウイグル伝統柄生地(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 中国・四川省
¥1,600
中国の内陸部、パンダと四川料理で有名な四川省を旅行した時に撮影した写真を、現地で購入した中国製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 四川省の省都である成都を中心に訪ねましたが、生きたパンダは日本でも見られるし…と思い、現地では動かないパンダばかり見ていました。 成都は大都会ですが、歴史的に重要な史跡も多く、観光客向けの通りなどもあって、中国人観光客でいっぱいでした。 成都からバスで移動した雅安には、近くに昔の雰囲気を残した村があって、ここも観光客でにぎわっていました。 まあ、中国なので、どこに行ってもにぎわっているわけですが… お約束である、本場のスパイシーな四川料理もいただき、心も舌もシビれて大満足でした。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2017年12月 【訪問都市】成都、雅安 【表紙の布地】成都の生地屋で購入した、中国製のチベット伝統柄生地(シルク)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 中国・遼寧省
¥1,600
中国の東北部に位置する遼寧省を旅行した時に撮影した写真を、中国で購入した中国製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 中国の東北部に位置する遼寧省は、大連や瀋陽などの大都市を擁していて、日本から飛行機の直行便も飛んでいます。また、北朝鮮との国境にも面しているため、北朝鮮関連のお店なども目立ちました。 この旅では、あまり観光スポットには立ち寄っておらず、代わりに、あちこちで名物の北朝鮮国営レストランに入って、食事をいただき、歌や踊りを見物しました。時には、直接店員さんと話をする機会があったりして、貴重な経験が出来たと思います。 ちょうど訪れた時期が真冬だったので、気温がマイナス20℃にも下がるような極寒の時期で、防寒対策として日本から使い捨てカイロを持っていったのですが、あまりに寒すぎて、全く暖かさを感じなかったのには正直驚きました… 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2009年2月 【訪問都市】大連、丹東、瀋陽 【表紙の布地】中国・深圳の生地屋で購入した、中国製の生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ペルー・リマ
¥1,600
インカ帝国で知られ、世界遺産の宝庫でもある南米の国、ペルーを旅行した時に撮影した写真を、ペルーで購入したペルー製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ペルーと言えば、マチュピチュ遺跡やナスカの地上絵、チチカカ湖など有名な観光地がありますが、却って首都のリマはなかなか紹介されることが少ないのではないでしょうか? この豆本ではリマの街の風景を写真に収めて紹介しています。 さすがにリマは大都会で、市街地は広く、旧市街と新市街それぞれに違った雰囲気があります。 旧市街は歴史的な建物が多い観光スポット、新市街は太平洋も望めて、ショッピングも楽しめるリゾート地、といったところでしょうか。 旧市街は治安に問題があるので、私は新市街に宿泊しましたが、バスで安全に移動できるので、とても便利でした。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年2月 【訪問都市】リマ 【表紙の布地】ペルー・クスコの生地屋で購入した、ペルー製の織物生地(厚手のコットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ペルー・クスコ
¥1,600
インカ帝国で知られ、世界遺産の宝庫でもある南米の国、ペルーを旅行した時に撮影した写真を、ペルーで購入したペルー製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 昔インカ帝国の都があった街クスコの風景を写真集にしました。 クスコはマチュピチュ遺跡への玄関口の街としても知られますが、標高が3,000mを超える高地にあり、酸素も薄く、少し歩くと息切れがして、なかなか街歩きは大変でした。 おまけに、坂道が多いので、ちょっと見晴らしのいいところに行こうと思うと、それだけで息も絶え絶えになりました。 もちろん、地元の人たちは普通に暮らしているのですが… 市場などでは、民族衣装を着ている人も多く見かけ、アンデスに来たなあ…という雰囲気にさせてくれます。 クスコでは、独特の食文化があって、いろいろ珍しいものもいただくことが出来ました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年2月 【訪問都市】クスコ 【表紙の布地】ペルー・クスコの生地屋で購入した、ペルー製の織物生地(厚手のコットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 ペルー・マチュピチュ
¥1,600
インカ帝国で知られ、世界遺産の宝庫でもある南米の国、ペルーを旅行した時に撮影した写真を、ペルーで購入したペルー製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ペルーの観光地と言えば、まず真っ先に出てくるのは天空都市マチュピチュ遺跡ではないでしょうか? この豆本ではマチュピチュ遺跡の他、遺跡の入り口となるふもとの村も紹介しています。 近くの街クスコから、日帰りでマチュピチュ遺跡観光ツアーに出かけたのですが、早朝3時にホテルを出発して、車と列車を乗り継いで、マチュピチュ遺跡のあるふもとの村に移動し、そこからバスに乗り換え、つづら折りの山道を登って、やっと遺跡の入り口に到着します。 そこから山道を歩いて、やっと遺跡にたどり着くという、かなり遠い道のりなのですが、遺跡を一望すると、なんとも言えぬ気分になりました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年2月 【訪問都市】マチュピチュ遺跡、マチュピチュ村 【表紙の布地】ペルー・クスコの生地屋で購入した、ペルー製の織物生地(厚手のコットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
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旅から生まれた豆本 アルゼンチン・ブエノスアイレス
¥1,600
日本からちょうど反対側にある南米の国、アルゼンチンを旅行した時に撮影した写真を、アルゼンチンで購入したアルゼンチン製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 この本では、「南米のパリ」とも称される、首都のブエノスアイレスの街の風景を写真に収めました。 街並みを一見すると、ヨーロッパの街並みを連想させるかもしれませんね。 さすがに大都会のブエノスアイレスですので、地区によってかなり街の雰囲気が変わってきます。 駆け足ですが、いろんな地区を歩いて、ブエノスアイレスのいろんな表情をとらえてみました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年3月 【訪問都市】ブエノスアイレス 【表紙の布地】アルゼンチン・コルドバの生地屋で購入した、アルゼンチン製のマテ茶柄プリント生地(厚手のコットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。