-
旅から生まれた豆本 アルゼンチン・コルドバ
¥1,600
日本からちょうど反対側にある南米の国、アルゼンチンを旅行した時に撮影した写真を、アルゼンチンで購入したアルゼンチン製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 この本では、アルゼンチン第二の都市コルドバの街の風景を写真に収めました。 首都ブエノスアイレスから夜行バスに乗って行きましたが、観光スポットは街の中心部に集まっていて、街歩きしやすいところでした。 人々も親切で、なかなか住みやすい場所ではないかな?と想像しました。 コルドバでは、アルゼンチン国内では珍しい、列車の移動も経験しました。 一時は各地を結ぶ鉄道路線があったそうですが、今は飛行機とバスが主流となり、鉄道は都市と近郊を結ぶローカル線が主流になっているようです。 コルドバで乗った列車も、コスキンという近郊の町まで行くものでした。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2018年3月 【訪問都市】コルドバ、コスキン 【表紙の布地】アルゼンチン・コルドバの生地屋で購入した、アルゼンチン製の伝統柄プリント生地(厚手のコットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
旅から生まれた豆本 アルゼンチン・サン・アントニア・デ・アレコ
¥1,600
日本からちょうど反対側にある南米の国、アルゼンチンを旅行した時に撮影した写真を、アルゼンチンで購入したアルゼンチン製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 この本では、首都のブエノスアイレスから100kmほど離れた、ガウチョ(牧畜従事者で、カウボーイに似ている)の街、サン・アントニア・デ・アレコの風景を写真に収めました。 この町は、2010年に初めてアルゼンチンに行ったときに訪れました。 かなりさびれた雰囲気がするかもしれませんが、知る人ぞ知る観光地で、ちゃんと観光案内所もありました。 この時は日帰りで訪れたのですが、あちこちでファームステイもできるようです。 この豆本では、併せて、2010年当時のブエノスアイレスの街の風景も付け加えました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2010年9月 【訪問都市】サン・アントニア・デ・アレコ、ブエノスアイレス 【表紙の布地】アルゼンチン・コルドバの生地屋で購入した、アルゼンチン製の伝統柄プリント生地(厚手のコットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
【限定バージョン】旅から生まれた豆本 バングラデシュ
¥1,600
南アジアの国バングラデシュを旅行した時に撮影した写真を、バングラデシュで購入したバングラデシュ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 限定バージョンでは、見返しの紙にバングラデシュで購入した紙を使用しています(写真5枚目を参照してください)。 奥付の発行所名も、Plava Stabloではありませんのでご承知おきください。 ※以降のバージョンでは、他の豆本と同様の見返し紙を使用いたします。 バングラデシュは、国名はよく聞くと思いますが、一般には日本人観光客が訪れることがほとんどない、未知の国ではないかと思います。 旅行時は、ちょうど選挙期間中でストライキによる道路封鎖の可能性もあり、訪問したのは首都のダッカと、その近郊の街に絞りました。 人口が多く、どこに行っても人だらけというのがバングラデシュの第一印象でした。 旧市街のほうは、まさに混沌とした雰囲気で、お世辞にもきれいな街とは言えませんが、エネルギッシュな人々に圧倒されまくりました。 人々は好奇心旺盛で人懐っこく、外国人観光客(私のこと)を見つけては、一緒に写真を撮ろう、と声をかけてきました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2013年12月 【訪問都市】ダッカ 【表紙の布地】ダッカの生地屋で購入した、バングラデシュ製のプリント生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
【限定バージョン】旅から生まれた豆本 ネパール
¥1,600
南アジアの国ネパールを旅行した時に撮影した写真を、ネパールで購入したネパール製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 限定バージョンでは、見返しの紙にネパールで購入した紙を使用しています(写真5枚目を参照してください)。 奥付の発行所名も、Plava Stabloではありませんのでご承知おきください。 ※以降のバージョンでは、他の豆本と同様の見返し紙を使用いたします。 ネパールと言えば、ヒマラヤ山脈を望む内陸国ですが、今は日本のあちこちでインド料理と一緒にネパール料理も出すレストランが増えていて、結構なじみ深い国なのではないでしょうか。 北インドに比べて、ネパールの人々は穏やかでのんびりできるので、首都のカトマンズは外国人旅行客でにぎわっていました。 とはいえ、観光客が集まるエリアは道も狭く、車やバイクもバンバン走ってくるので、それなりの注意は必要ですが… 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2015年8月 【訪問都市】カトマンズ 【表紙の布地】カトマンズの生地屋で購入した、ネパール製の織物生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
旅から生まれた豆本 ブルガリア
¥1,600
ヨーロッパのバルカン半島にある国ブルガリアを旅行した時に撮影した写真を、ブルガリアで購入したブルガリア製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ブルガリアといえば、ヨーグルトしか思いつかない方も多いかと思います。その昔は社会主義国だった時代もありましたが、今はEUにも加盟し、普通に旅行できる国です。 今回はルーマニアとの国境から入国し、駆け足でいくつかの街を周りましたが、物価も比較的安く、交通機関も整備されていて、旅行しやすかったです。 比較的治安も良く、人々も穏やかで親切で、街歩きも十分楽しめました。 英語もそこそこ通じますが、ブルガリア語はロシア語と同じキリル文字を使っていて、ロシア語とも近いので、多少でもロシア語を知っていると、より旅がしやすいかなあ…とも感じました。 ブルガリア料理も、トルコなど周辺国の影響を受けていて、日本人の口にも合うと思います。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2016年3月 【訪問都市】ヴェリコ・タルノヴォ、ソフィア(首都)、プロヴディフ 【表紙の布地】ブルガリア・ソフィアの生地屋で購入した、ブルガリア製の生地(コットン・起毛)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
旅から生まれた豆本 ルーマニア
¥1,600
東欧ルーマニアを旅行した時に撮影した写真を、ルーマニアで購入したルーマニア製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ルーマニアと言えば、私などは、モントリオールオリンピックの体操選手だったコマネチとか、チャウシェスク大統領の独裁など思いついてしまうのですが、今はEUに加盟する民主国家となっています。 ルーマニアは多くの見どころのある国なので、地方にも足をのばしてみたかったのですが、時間的な制約もあって、今回の旅では首都のブカレストのみの滞在でした。 訪れた時はほとんど毎日雨が降っていたこともあってか、ちょっと暗い雰囲気が漂っていました。しかし、街を歩いてみると、地元の人たちはとても親切に応対してくださいました。 この本を通して、なかなか日本人が旅行に行く機会がないと思う、ルーマニアの雰囲気を感じていただけると幸いです。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2016年3月 【訪問都市】ブカレスト(首都) 【表紙の布地】ルーマニア・ブカレストの生地屋で購入した、ルーマニア製の生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
旅から生まれた豆本 スペイン
¥1,600
南欧スペインを旅行した時に撮影した写真を、スペインで購入したスペイン製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 実に多くの観光地を持つスペインですが、この本では、その中のほんの一部の街のみ取り上げています。 また、モロッコからジブラルタル海峡を渡ってスペインに入国したこともあり、イギリス領であるジブラルタルも立ち寄っています。 スペインとして一冊の本にまとめるには、無理があるのを承知で、一つの旅の記録として、作品として出すことにいたしました。 この旅で特に印象的だったのが、マラガという街で、スペインの国営ホテルであるパラドールに宿泊したことです。 旅費節約のため、日頃はエコノミーホテルにしか泊まらないのですが、この時ばかりは一生に一度の贅沢だと腹をくくって(大げさ)、ホテルに直接電話して宿泊予約したことが思い出されます。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2008年10月、2017年2月 【訪問都市】アルヘシラス、ジブラルタル(イギリス領)、マラガ、マドリード(首都)、ビーゴ 【表紙の布地】スペイン・ビーゴの生地屋で購入した、スペイン製の生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
旅から生まれた豆本 インドネシア
¥1,600
東南アジアの島国インドネシアを旅行した時に撮影した写真を、インドネシアで購入したインドネシア製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 広大な領土を持つ島国であるインドネシアですが、この本では主にジャワ島の旅を中心にまとめています。 この旅の大きな目的は、世界三大仏教遺跡の一つである、ボロブドゥール遺跡を見学することでした。さすがに多くの見学者が訪れていたのですが、日本人観光客が珍しかったのか、多くの現地の学校の生徒から、一緒に写真を撮ってくれないか、と頼まれました。 のちに出かけた旅行先でも、同じような経験をすることが何度かあったのですが、どこもイスラム教の国だったのが印象的です。文化的なものが背景にあるのかはよく分かりませんが… 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2010年4~5月、2017年10月 【訪問都市】ソロ(スラカルタ)、ジョグジャカルタ、ジャカルタ(首都)、バタム島 【表紙の布地】インドネシア・バタム島の生地屋で購入した、インドネシア製のバティック風生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
旅から生まれた豆本 ミャンマー
¥1,600
東南アジアの国ミャンマーを旅行した時に撮影した写真を、ミャンマーで購入した民族衣装ロンジーの布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 旅行した当時は、まだ軍事政権の時代だったのですが、インフラはまだまだ整っていなかったものの、普通に街歩きする分には、特に支障はありませんでした。世界三大仏教遺跡の一つであるバガンなどの有名観光地では、欧米からと思われる外国人観光客の姿も良く見かけましたが、日本人観光客は少なかったです。 民主化の後、一時期ホテルの宿泊料金が高騰しましたが、この時は、ヤンゴンでも設備が整った一流ホテルがとても安価で宿泊できました。街中での物価もかなり安かったです。油っこくて、食べると必ず?お腹を壊すと言われるミャンマー料理でしたが、地方によってはあっさりした味付けもあって、幸いにお腹を壊すことはありませんでした。おそらく、今は衛生状態もかなり良くなってきていると思います。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2009年12月 【訪問都市】バガン、インレー湖、ヤンゴン(首都) 【表紙の布地】ミャンマー・ヤンゴンの市場で購入した、ミャンマー製のロンジー(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
旅から生まれた豆本 インド・北部
¥1,600
南アジアの大国インドを旅行した時に撮影した写真を、インドで購入したインド製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 初インド旅行は3週間ほどまわっていたのですが、乗っていた列車が軒並み遅れたので、思ったよりも観光が出来なかったなあ…という印象があります。北インド地方は、冬になると濃霧が発生して、どうしても列車の運転に支障が出てしまうそうです。また、夏は灼熱の暑さの印象が強いインドですが、冬の時期は、日中は過ごしやすいものの、夜はかなり冷えるので、かなり着込んでいました。 とにかく、あちこちの街で人々のパワーに圧倒され、何とか無事に帰国できることだけを考えるようになってしまいました… ただ、観光を離れて、普通のインドの庶民の生活に触れてみると、実に紳士的な人たちばかりで、このギャップはなんなのだろう…と思ったことも確かです。何度もインドに行きたくなる人の気持ちもわかる気がします。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2012年12~2013年1月、2018年10月 【訪問都市】バラナシ、ジャイプル、アグラ、リシケシ、ハリドワール、デリー(首都)、アムリトサル 【表紙の布地】インド・アムリトサルの生地屋で購入した、インド製の生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
旅から生まれた豆本 スリランカ
¥1,600
インド洋の島国スリランカを旅行した時に撮影した写真を、スリランカで購入したスリランカ製の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 世界遺産も多くあり、アーユルヴェーダでも知られ、リゾート地もあって、海外からの観光客も多く訪れるスリランカを旅してきました。 時間的な制約で、有名なシーギリヤ・ロックには行けませんでしたが、現地の人々はとても親切で、スリランカ料理も美味しく、充実した旅になりました。 インドに近いのですが、上座部仏教を信仰するシンハラ人が多いので、東南アジアの仏教国の雰囲気に似ている感じがしました。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2013年8月 【訪問都市】コロンボ、キャンディ、アヌダーラプラ 【表紙の布地】スリランカ・キャンディの生地屋で購入した、スリランカ製の生地(コットン)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
旅から生まれた豆本 フィジー
¥1,600
南太平洋の島国フィジーを旅行した時に撮影した写真を、フィジーで購入した布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ちょうど航空会社のマイレージがたまっていたので、行けるところを探していたら、南太平洋の島国には比較的少ないマイルで行けることが分かり、フィジーに行ってみることにしました。ニュージーランドのオークランド経由で行ったので、ついでにオークランドも少し観光することが出来ました。 フィジーは南国の島で、観光と言えばリゾートくらいしか思い当たらず、普段の旅行ではめったに泊まることのないリゾートホテルにも宿泊することにしました。数泊したのですが、特に街歩きなどできるわけはなく、スキューバダイビングを経験したり、マッサージを受けたりと、すっかりリゾート気分に浸ってしまいました。 首都のスバでは、少し街歩きしましたが、とてものんびりとしたところでした。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2015年3月 【訪問都市】スバ(首都)、マナ島、ナンディ 【表紙の布地】フィジー・スバの生地屋で購入した、フィジー向けの生地(コットン・シンガポールからの輸入)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
-
旅から生まれた豆本 オーストラリア
¥1,600
南半球の大陸国オーストラリアを旅行した時に撮影した写真を、アボリジナルアート風の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。 ※なお、表紙に使用している布は、オーストラリアではなく、ニュージーランドで購入した製品になります。 広大なオーストラリアの中でも、特に大都市であるメルボルンとシドニーの旅をまとめました。コアラやカンガルーなどの動物や、大自然には全く触れていませんので、ご了承ください。 さすがにメルボルンもシドニーも大都会だけあって、観光客も数多く見受けられました。訪れた時も、ちょうど夏から秋に差し掛かる時期で、過ごしやすかったです。地元の人々も、アメリカほど陽気というわけでもなく、ヨーロッパほど物静かなわけでもなく、やっぱりオーストラリアっぽい雰囲気でした。移民が多いこともあるかもしれませんね。 少し郊外に出ると、自然に触れることのできる場所もあるようですが、今回は街歩きに徹しました。またオーストラリアに行く機会があれば、豊かな自然にも触れてみたいと思います。 手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。 本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。 豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。 【訪問時期】2013年3月 【訪問都市】メルボルン、シドニー 【表紙の布地】ニュージーランド・オークランドの生地屋で購入した、オーストラリア・アボリジナルアート風の生地(コットン・ニュージーランドのメーカー製)を使用 【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm 【ページ数】24ページ(内、写真20ページ) 表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。 また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。 表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。 ※柄の違いの程度については、写真5枚目をご参照ください。 商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。